Jenner & Block

ウェズリー・C・フレデリックス弁護士は、ニューヨークオフィス会社法プラクティスグループに所属している弁護士です。米国内外のM&A案件、コーポレート・ガバナンス、ファンナンス、関連案件等でクライアントにアドバイスを提供しています。フレデリックス弁護士は、産業及び製造、金融サービス、クリーンテクノロジー、輸送、自動車業界に加え、プライベート・エクィティ及びポートフォリオ会社等、技術や生命科学分野の会社を代理する豊富な経験を有しています。米国ロータス社の会長等の企業の要職を務めた経験を生かしつつ、クライアントを代理しています。また、フレデリックス弁護士は、米国における自動車輸入協会である米国自動車輸入業者協会(現グローバル自動車製造業者協会)の理事も務めていたことがあります。

フレデリックス弁護士は、マーティンデール・ハッベル誌における倫理規範及び法的能力についての最高評価であるAV ピア・レビューとして評価されています。また、トンプソン・ルーター誌において、M&A分野、ビジネス・会社法分野の双方において、ニューヨーク州のスーパーロイヤーとして評価されています。1980年代から、マルキース誌、「Who’s Who in America」誌、「Who’s Who in American Law」誌において、毎年高い評価を得ています。全米規模の法律事務所において、副マネージング・パートナー、マネージメント委員、会社法プラクティスグループの代表等、要職を担当してきました。現在、当事務所の監査委員会、ビジネスサービス及び取引法執行委員会、国際法委員会の委員を務めています。

フレデリック弁護士は、米国法曹協会のビジネス法セクション国際ビジネス法委員会の元委員長であり、また、複数国M&A小委員会の元委員長でもあります。米国の主要なビジネス法雑誌である「ABA’s The Business Lawyer」誌の編集委員会の委員も勤めています。法、金融、ビジネスプログラムについて頻繁に講演を行っており、合併及び買収やコーポレート・ガバナンスとの関連トピックについて頻繁にマスメディアで取り上げられています。米国での弁護士資格に加えて、英国イングランド地方及びウェールズ地方でも弁護士資格を有しています。

フレデリック弁護士が主任弁護士として取り扱った代表的な案件は以下のとおりです。

  • オバギ・メディカル・プロダクツ社のバリアント・ファーマシューティカルズ社へのクロス・ボーダー売却案件(競合入札を経た現金公開買付け、4億4100万ドル)。少なくとも過去4年間に公開された製薬業界での取引において最大の1株あたりプレミアムが株主に支払われた事例と報じられています。
  • ソーンバーグ・モーゲージ社のシンジケート団に対する13億ドルの転換可能債権の売却案件。
  • レイルワークス社による、2年以上に渡る列車サービス産業内20社以上の買収・統合案件。
  • ヘミングス・モーター・ニュース社のアメリカン・シティ・ビジネス・ジャーナルズ社への売却案件。
  • メーター社(イタリアの自動車産業向けベアリング製造会社)のための中国製造拠点及び米国拠点の設立案件。
  • SCA社(スカンジナビアのヘルスケア製品会社)によるジョンソン・アンド・ジョンソン社米国部門の買収案件。
  • 米国エネルギー商社によるカナダ・ノルウェー企業の買収及び日本・英国におけるジョイント・ベンチャーの設立案件。
  • クーパー・ファイアーアームズ社創業者による同社支配権の再取得案件。
  • ロータス・カーズ社経営陣による米国流通事業の取得及びその後の同社への再売却案件。
  • ハートランド・ペイメント・システムズ社(現在米国第5位の決済会社)による、複数回に渡るクレジット・カード決済会社の戦略的買収案件。
  • パンサー・トラッキング社のフェンウェイ・パートナーズ社(プライベート・エクイティ・ファーム)への売却案件。