Jenner & Block

ニック・G・サロス弁護士は、特許侵害訴訟や営業秘密訴訟に関する案件を主とする、複雑な知的財産案件を専門としています。特許の実施許諾、商標、著作権、その他知的財産に関する案件でも、アドバイスを提供しています。インターネットコンテンツ配信システム、ソフトウェア、VoIPシステム、暗号化システム、半導体技術、照明コントロール、医療機器、レンズ製造、ターボチャージャー等、広範囲に及ぶ技術範囲において様々なクライアントを代理しています。

サロス弁護士は、2012年から2017年まで毎年、スーパー・ロイヤーズ誌において、知的財産訴訟の「南カリフォルニアにおけるライジング・スター」に選ばれています。また、2016年には、当事務所が原告側を代理して9億4000万ドルを獲得した、ヘルスケア・ソフトウェアの機密情報に関する営業秘密の不正流用、契約違反、詐欺、州及び連邦法違反を請求原因とする訴訟において、主任弁護士の1人を務めました。このウィスコンシン州連邦裁判所における勝訴判決 国史上最大規模の営業秘密案件といわれています。この勝訴判決により、サロス弁護士及び当事務所の弁護士は、「2017年カリフォルニア州のトップ弁護士」賞を受賞しました。

また、2016年には1億3000万ドルでの和解を獲得した営業秘密訴訟でも重要な役割を果たしたほか、サロス弁護士は、米国の裁判所における数多くの特許訴訟や商標関連訴訟において、様々な日本企業を代理しています。

ロースクール入学以前は、機械工学の学位及びバックグラウンドを活用し、衛星やB2ステルス爆撃機等の様々なプロジェクトにおいて、エンジニアを務めていました。当事務所の特許訴訟及びカウンセリング・プラクティスグループのメンバーです。