Jenner & Block

ケネス・リー弁護士は、法律事務所での実務及び政府サービスの双方に豊富な経験を有する訴訟弁護士です。内部調査案件を主任として担当したり、様々な分野の商事紛争案件の裁判や仲裁において、代理人を務めています。

リー弁護士は、カリフォルニア州における数多くの虚偽表示クラスアクション及び消費者クラスアクションで被告の代理人を務め、請求棄却やクラス認証否認判決の獲得に成功しています。また、証券詐欺及び忠実義務違反に基づき提訴されたフォーチュン500社に該当する会社を代理して成功を収めたこともあります。さらに、保険補償紛争やその他の複雑商事訴訟も取り扱っています。

リー弁護士は、以前は米国大統領の代理人弁護士を務めていました。議会や他の政府調査においてホワイトハウスを代理したり、様々な法律問題について大統領やホワイトハウスの上級職員にアドバイスを提供したりしました。また、訴訟案件について、米国司法省と共同でストラテジーを立てたり協力したりしました。さらに、第9巡回区控訴裁判所の控訴審裁判官及び第一審裁判官の指名や、大統領による恩赦の検討にも関与しました。上院司法委員会のスタッフに対する特別代理人を務めたこともあります。

リー弁護士は、ナショナル・ロー・ジャーナル誌、レコーダー誌、ロサンゼルス・デイリージャーナル誌、ニューパブリック誌、ウィークリー・スタンダード誌の法律又は一般刊行物において、執筆しています。

リー弁護士が担当した案件の一部は、以下のとおりです。

  • 公開会社の取締役及び役員による忠実義務違反の主張に関する連邦裁判所での裁判(トライアル)において、主任代理人弁護士を務めた案件。
  • 州裁判所及び連邦裁判所における消費者クラスアクション訴訟で被告を代理し、棄却判決、クラス認証の否認、有利な和解の獲得に成功した案件。
  • 2001年9月11日同時多発テロ事件の余波としての数百万ドルの保険補償裁判(トライアル)において、ワールド・トレード・センターの借地人を代理し、勝訴を獲得した案件。
  • 証券詐欺及び株主代表訴訟においてフォーチュン500社該当企業を代理し、棄却判決又は有利な和解の獲得に成功した案件。
  • 投資銀行から軍需産業会社や不動産会社に至るまで、数多くの公開会社の内部調査を主任として担当した案件。

 

また、リー弁護士はプロボノ活動も積極的に行っており、例えば、以下のような案件を取り扱っています。

  • 著名な控訴審訴訟において、殺害された警察官の未亡人を法廷助言者として代理し、成功を収めた案件。
  • 貧困者を代理して薬物による起訴を覆した案件。
  • 死刑判決案件において全国刑事弁護人協会を代理して上訴申請書を作成した案件。
  • 亡命手続において、エジプト人コプト教徒を代理して成功を収めた案件。

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