Jenner & Block

ドナルド・バターソン弁護士は、M&A及び関連取引、公募及び私募取引を専門としています。証券法規則、忠実義務、一般的な会社法案件に関して、アドバイスを提供しており、また、公開会社及び非公開会社の著名かつ複雑な取引を数多く取り扱っています。

バターソン弁護士は、リーディング・ロイヤーズ・ネットワーク誌のM&A部門、公開会社法部門、証券及びベンチャー・ファイナンス法部門において、6年連続で高く評価されてきました。2010年には、リーガル500誌において、合併・買収及びバイアウト、M&A、中間市場の分野でベスト・ロイヤーの1人に選ばれました。

バターソン弁護士は、当事務所の不動産証券法プラクティスグループの代表弁護士の1人で、会社法プラクティスグループ、M&Aプラクティスグループ、証券法プラクティスグループに所属しています。また、当事務所の意見書委員会のメンバーも務めています。当事務所のファイナンス委員会及び国際委員会のメンバーも務めています。

バターソン弁護士は、数多くの著名なM&A取引において、代理人弁護士を務めてきています。例えば、2008年に発生した、アボット・ラボラトリーズ社との合弁会社であったTAPファーマシューティカル・プロダクツ株式会社の数十億ドルの分割に関して、武田薬品工業株式会社を代理しました。また、ジェネラル・モーターズ社が2007年にアリソン・トランスミッション事業をカーライル・グループ及びオーネックス社に56億ドルで売却した案件でも、ジェネラル・モーターズ社を代理しました。さらに、ジェネラル・モーターズ社が、2009年、米国財務省が出資する新たな企業に対して重要な資産の殆どを(セクション363取引により)売却し大成功を収めた案件においても、同社を代理しました。タケレック・グローバル社がオラクル・コーポレーション社に売却された案件では、タケレック・グローバル社のCEO及び数多くの重役を代理しました。

バターソン弁護士は、大規模かつ複雑な債権売却案件においても、ハーツ社、ジェネラル・モーターズ社、ジェネラル・ダイナミクス社及びその他の債券発行者を代理しており、歴代最大のIPO案件である2010年のジェネラル・モーターズ社による231億ドルのIPO案件や、2003年にジェネラル・モーターズ社が179億ドルで債権の一般売却を行った案件(政府以外が発行者である債権の一般売却において、当時歴代最大)を取り扱いました。また、2009年にジェネラル・モーターズ社が270億ドルの無担保公債の交換を申し出た案件においても、同社を代理しました。2013年には、じぇねらる・んモーターズ社による45億ドルでの144A債権売却も取り扱いました。

バターソン弁護士は、REITスポンサー、REITのインターナリゼーションや自己運用取引、不動産投資プログラムに関する証券法案件においても、豊富な経験を有しています。同弁護士は、米国の最大規模のREITや不動産プログラム・スポンサーの、会社法及び証券法主任弁護士を務めてきました。TICやDST不動産調査プログラムの構築及び手続、REITスポンサーに対する会社法及び証券法に関するアドバイスの提供、様々な不動産投資プログラムの構築、不動産投資プログラムのスポンサーに対する開示要件についてのアドバイスの提供等を行っています。また、複雑なインターナリゼーションや自己運用取引に関する取引につき、インランド社やべリンガー・ハーバード社等、多数のREITスポンサーにアドバイスを提供しています。

バターソン弁護士は、国際M&A案件や他の国際取引に豊富な経験を有しており、日本、韓国、英国等の外国企業を数多く代理しています。