Jenner & Block

デイヴィッド・P・ソーンダース弁護士は、当事務所の複雑商事訴訟、データプライバシー・サイバーセキュリティ、クラスアクション訴訟の3つのプラクティスグループのメンバーであり、訴訟とプライバシーという特徴的な専門領域の組み合わせを軸に執務をとっています。ソーンダース弁護士の訴訟弁護士としての中心的領域は金融サービス業界であり、資産、預金、負債及び現金の管理・提供を事業とするクライアントを代理しています。訴訟に関する豊富な経験をもとに、数多くの業界における大小様々なクライアントに対し、プライバシー、コンプライアンス、紛争・危機対応に関するアドバイスを提供しています。

ソーンダース弁護士は、訴訟プラクティスにおいて、原告・被告いずれの立場においても、金融サービス業を営む数多くのクライアントの訴訟代理人を務めてきました。このような案件では、クライアントによるリスク評価や回収可能性の評価をサポートするとともに、最善の結果につながるアドバイスを提供しています。仲裁及び裁判所での訴訟のいずれの手続についても豊富な経験を有しており、また、小規模な紛争から社運をかけた数十億ドル規模の案件まで、多様な紛争案件について経験を有しています。

一方、プライバシープラクティスにおいては、医療保険の携行性と責任に関する法律(HIPAA)、経済的及び臨床的健全性のための医療情報技術に関する法律(HITECH)、グラム・リーチ・ブライリー法(GLBA;金融近代化法)、州法上のプライバシーに関する義務について、フォーチュン100誌に名を連ねる企業から中小企業に至るまで、様々なクライアントに対してアドバイスを提供しています。ソーンダース弁護士は、プライバシー・ポリシーの作成やアップデート、ベンダーと取引先との間の契約作成について豊富な経験を有するほか、データに関連するトラブルが生じた際の危機対応に関するサポートも行っています。トラブルが故意によるものか不慮の事故であるかにかかわらず、医療、金融及び個人情報に関するトラブル対応について経験を有し、そのような状況における当局対応についても知見を有しています。

ソーンダース弁護士は、プロボノ案件についても積極的に取り組んでおり、州・連邦裁判所での訴訟において、収監者を代理してきました。カブリニ・グリーン司法扶助団体の役員を務めるほか、サージェント・シュライバー国立センター法律扶助協会及び第7巡回区弁護士会幹事会のメンバーを務めています。2018年度の「シカゴ・エリアのリーダーシップ」プログラムのメンバーでもあります。

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