Jenner & Block

ブレント・キャズリン弁護士は、商事訴訟、知的財産訴訟を取り扱う弁護士です。民事訴訟・刑事訴訟の双方を取り扱い、米国内外のクライアントを代理して、連邦裁判所・州裁判所のいずれでも豊富な経験を有しています。米国の歴史上最も著名な営業秘密の案件数件においても主任弁護士を務めました。当事務所の営業秘密プラクティスグループの共同代表弁護士を務めています。

キャズリン弁護士は、2009年にジェナー&ブロックのロサンゼルスオフィスを創設したパートナーの1人です。様々な紛争において世界中の様々な業界のクライアントを代理しており、米国史上最大規模の営業秘密案件であるMove, Inc., National Association of Realtors, et al. v. Zillow, Inc., et al(ワシントン州 シア トル、1億3000万ドルでの和解)及びEpic Systems Corp. v. Tata Consultancy Services(ウィスコンシン州マディソン、9億4000万ドルの陪審評決を獲得) において、重要な役割を果たしました。2017年には、Epic事件での業績が評価され、営業秘密部門におけるカリフォルニア州最高の弁護士賞(CLAY賞)を受賞しました。

会社法取引に関連する紛争についても豊富な経験を有しており、クロージング後の紛争や買収価格調整に関する紛争において、プライベート・エクイティ会社、公開会社、非公開会社を代理してきました。詐欺に基づく仲裁での請求について勝訴を獲得したほか、数多くの仲裁でも勝訴裁定を得ています。

キャズリン弁護士は、アジアのクライアントを代理して、国際的なクロスボーダー紛争を数多く取り扱っています。2003年と2004年には、日本の東京にある森・濱田松本法律事務所に1年間在籍し、国際案件に従事しました。カリフォルニア州弁護士会国際法セクションでも積極的に活動しており、2011年から2012年まで、会長を務めました。

キャズリン弁護士は、様々なメディアや法機関から頻繁に高く評価されており、2018年には、リーガル500誌において「質の高いパートナー」「素晴らしい業績」と評価されました。南カリフォルニア・スーパーロイヤー誌のビジネス訴訟部門においても、「ライジング・スター」「スーパーロイヤー」として繰り返し評価されています。また、マーティンデール・ハッベルにおいて、倫理規範及び法的能力についての最高評価であるAV Peer Reviewとして評価され ています。

キャズリン弁護士は、法実務に加えて、カリフォルニア州マリブ市にあるペッパーダイン大学ロースクールの非常勤講師を2004年から2012年まで務めました。また、憲法、知的財産、雇用法、技術法に関する様々な論文を著作しています。

ロースクールに入る前は、米軍にも従事していました。政府契約や州の機密案件など、機密性の高い案件も取り扱っています。